【無印良品】“生地からつくる手打ちパスタ”を作ってみた※アレンジソースのレシピあり

パスタは生地から練ってみたい党のOisyです。

この生地…

あ、間違えた。この「記事」では

無印良品の

「生地からつくる 手打ちパスタ 200g(2人前)」(税込190円)

を作ってみました。

無印良品「粉からつくる 手打ちパスタ」
無印良品公式のティザー映像。実は2013年には発売されていたようです。

やってみた感想は

「うどん作りみたいで楽しい」

「本当に簡単にできる」

「コストがかからない」(税込190円、4人前)

注意点としては

「おいしく仕上げるにはちょっとしたコツが必要」

「裏面の説明書きでは少し物足りない」

「めんぼうを買い忘れないこと!」→Oisyは買いに走りました。。。

かっこいいステンレスタイプもあり。

家族や子供と一緒に作ったら良い体験ができそうだし、おうちの恒例行事になりそうだな~と思いました。

アレンジの幅が広く、かなり楽しいのでぜひやってみて欲しい。

それではまいりましょう。

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この記事を書いた人
oisy(オイジー)

料理、キッチンガジェット好き30代男子。
10年以上食品業界を彷徨っています。
キッチンで使える情報を日々研究、発信しています。
たまに助手のKoisyが書いてます。

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材料を用意する

シンプルな材料

材料は以下の通りです。

  • 無印良品の「生地からつくる手打ちパスタ 200g」
  • 卵 1個(約50g)(常温にもどす)
  • 水 60g(卵に加えて110gにする)
  • オリーブオイル 小さじ1 (5mm)
  • 小麦粉 打ち粉用 適量
  • 食塩 生地用 小さじ1/3
  • 食塩 茹で用 小さじ1
  • お湯 茹で用 2L

無印良品の「生地からつくる手打ちパスタ 200g」は言ってみればデュラムセモリナ粉に手打ちパスタのレシピが書いてあるだけ。

つまりデュラムセモリナ粉と水と卵と塩とオリーブオイルだけでできてしまうんですね。パスタって。

ちなみにデュラムセモリナ粉とはパンやうどんなどに使われる「普通小麦」の祖先になる小麦だとか。

柔軟で弾力性の強いグルテンを豊富に含むためコシの強いパスタになるそうです。

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粉を混ぜる

まずは、粉を混ぜていきます。

卵を割る

まず最初に卵一つ(約50g)を割り、混ぜていきます。

計りに器をのせ風体を0にします。

卵を割ります。

卵を割ります

今回は43gと若干小さめの卵でした。

その分あとから水の量で調整していきます。

卵の重さはそんなに気にしなくて大丈夫。

命ですからね、個体差があって当然。

軽く混ぜます。

少し小さめの卵でした。

水を加える

軽く混ぜた卵に水を加えて合計が110gになるように調整します。

水を加えて~
110gに合わせました。

塩を入れる

食塩を入れていきます。

小さじ1/3とのことです。

小さじを出すのがめんどうだったので3、4振り入れました。

アルペンザルツって細かすぎてちゃんと出てるのかわからない…

塩を入れますよ。

箸で混ぜます。

菜箸で軽く混ぜていきます。

箸で混ぜます。
実は一本でした。笑

もう一本はどこにいってしまったんでしょうね~謎です(笑)

粉を入れる

ようやくここで粉を入れていきます

「生地からつくる 手打ちパスタ 200g(2人前)」を入れていきます
粉が入りました。

小麦粉の香りが良い感じ~。

香りもうどん用の普通小麦とは少し違いますね。

香ばしい感じがします。

オリーブオイルを入れる

オリーブオイルを小さじ1、入れていきます。

今回はDE CECCOのオリーブオイル
オリーブオイルを投入

ドンキでイタリアのパスタメーカーDE CECCOのオリーブオイルが売っていたので買ってみました。

チョロッと味見…

フレッシュで甘みがあり、かつエグみは穏やか…

青臭さもない…

(このオリーブオイル…なかなかやるぞ…!)

さすがパスタメーカーのオリーブオイルだけあってこだわりを感じます。(しかもそんなに高くない)

ゴムべらで混ぜる

ゴムべらに持ち代え、混ぜていきます。

ゴムべらで混ぜていきます

底から上面に、水分が全体にいき渡るように混ぜていきます。

底から上に混ぜ混ぜ~

ひとまぜするたびに小麦の香りがフワッと立ち上がるのがいいですね。

ゴムべらでへりについた小麦を落としながら混ぜていきます。

だんだんと玉になってきました。

だまになってきました。

だまになってきたら、素手で揉み込んでいきます。

素手で揉み揉み~

粉ものを素手で触ったときのひんやりとした感触、サラサラの肌触りってクセになりますよね。

だんだんと塊になってきます。

塊なってきました。

塊になってきたら、手のひらの付け根で押すように揉み込んでいきます。

混ぜていくと、ツヤがでて、伸びるようになってきます。

さらに揉み込んでいきます。

そうすると…

さらにツヤがでてきました。

おお~。

さらにツヤがでてきました。

赤ちゃんのほっぺたのような触感で気持ちいいです。

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こねる

さあ、ここからはしっかりとこねていきます。

安定した台の上を用意する

まずは安定した台を用意したほうがいいです。

Oisyはテーブルの上にゴムの滑り止めマットを敷き…

ゴムのマットを敷きます

大きめの木のまな板を置きました。

大きめの木のまな板を用意

体重をかけてこねる

台を用意したらこねていきます。

手のひらの付け根をあて、しっかりと体重をかけてこねていきます。

安定した台の上でこねていきます。

伸ばして、丸めて、

伸ばして、丸めて、の繰り返しです。

だんだんとグルテンが成形されていくのがわかります。

両手を使います。

Oisyは右利きなので、左手を添えながら右手で伸ばしていきます。

左手を添え、右手で伸ばす

伸ばした生地を、折り畳む。

これを繰り返していきます。

折り畳んでいく~!

だんだんと生地にツヤがでてきます。

ツヤツヤしてきました

グルテンが出て、ザラザラ感がなくなってきます。

赤ちゃんのほっぺたみたいな感じ。

しっとりしていて気持ちいい。

この感触、ハマりそうです。

5分程こねれば良さそうです。

ムチっとしてきました

2つにわける

半分にちぎり2つに分け、成形します。

2つに分けます

これの片方で2人前、合わせて4人前です。

ラップをする

ラップをできるだけピチッとします。

ラップをします

15分、冷蔵庫で寝かせる

15分、冷蔵庫で寝かせます。

割りと短いんですね。

寝かせた生地がこちら。

寝かせると少し色が濃くなりました。

色が濃くなりました。

少し美味しそうだな~と思えるようになってきました。

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生地を伸ばしていく

生地を伸ばしていきます。

打ち粉をする

打ち粉をしていきます。

生地が土台とくっついてしまわないように小麦粉を撒きます。

打ち粉(小麦粉)を撒きます
撒きました

サラサラなお手柄タイプの薄力小麦粉を使ったのですが、これよりも普通の薄力粉を使った方がいいです。

粉一つずつが大き過ぎて打ち粉として機能しづらいです。

めん棒で伸ばす

めん棒で生地を伸ばしていきます。

生地を伸ばします

生地を伸ばしていきます。

写真では丸く伸ばしてますが、できるだけ四角になるように伸ばした方がいいです。

丸く伸ばすと後でカットしたときに短いパスタが出てきてしまいます。

目安は30cm ×30cm

厚さは2mmくらい。

あと、めん棒を買い忘れないようにご注意ください。

Oisyは買い忘れてホームセンターに買いに行きました。

手でいけるか…?とも思いましたが無理でした。

パスタを切る

パスタを切っていきます。

パスタを切る

3つ折りにし、カットしていきます。

折り畳む前に、生地の表面にたっぷり打ち粉をした方がいいです。

そうしないと生地同士がくっついてしまいます。

今回は約8mm幅のパスタ(タリアテッレ)と、できるだけ細く切ったパスタの2種類を作ってみることにしました。

ザクッという感触が気持ちいい

ザクッ、ザクッという感触が気持ちいいです。

そば打ち体験を思い出します。

8mm波場のパスタが切り終わりました。

こちらは約8mm幅のパスタ(タリアテッレ)
なかなかいい感じです。

なかなか美味しそうです。

続いてできるだけ細く切ってみました。

できるだけ細く切ってみました

できるだけ細く切ろうと思っても結構太くなってしまうものですね。

打ち粉を全体にまぶします。

パスタ同士がくっつかないように…です。

打ち粉を全体にまぶします

パスタをまとめます。

パスタをまとめます。

ここまで所要時間約1時間。

思ったより時間かからないですね。

でもなかなか達成感があります。

パスタ自体はこれで完成です。

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トマトのパスタで食べてみる

まずはできるだけ細くしたパスタで超シンプルなトマトのパスタを作ってみます。

ニンニクを炒め

ニンニクを炒めます。

カットしたトマトを入れます。

カットしたトマトを入れます。

塩コショウをして、ベースを作ります。

塩コショウをします。

塩をいれた湯を沸かし

塩を入れた湯を沸かします。

パスタを投入します。

パスタを投入。

茹でていきます。

茹でていきます。

一応、裏面表記には3分目安と書いてありますが、茹で時間は切る太さなどによってずいぶん変わってくると思うので食べて判断した方がいいと思います。

乾麺のように芯はないので、粉っぽさがなくなってきたらOKだと思います。

パスタを投入します。

パスタを投入します。

量が1.5倍くらいに増えました。

乾麺より茹でた時に増量している気がします。

ケッパーを入れます。

ケッパーを入れます。

お皿に盛り付け、

お皿に盛り付けます。

完成です。

完成!

実食

見た目はいい感じです。

想像してたより結構量が増えました。

おいしい…けどなにか違う。

うどんを食べているような感覚。

味も小麦粉感が強いです。

これはカットの仕方(できるだけ細くした)と推奨の寝かせ時間、ソースの相性に改善の余地がある気がします。

もう半分のパスタで改良してみます。

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ひき肉のパスタで食べてみる

これはもっと味に強さのあるソースの方が良さそうだぞと思い、ひき肉のソースで作ってみようと思います。

一般的にラグーソースと言われるものです。

ラグーソースでつくってみる

また、パスタを半日ほど寝かせてみました。

パスタを半日寝かせてみました

工程の写真は取り忘れてしまいました。(汗)

簡単に説明すると、

ニンニク、たまねぎ、人参、セロリをみじん切りにして炒めます。

そこにひき肉(牛、豚、鶏、羊、お好みで)を投入。

塩コショウとお好みのハーブで匂い消します。

ハーブは畜種によって相性ありますがお好みで。

ワインを入れ、アルコールを飛ばし軽く煮込んで水で調整すれば完成です。

赤ワインはしっかりめに、白ワインなら軽めに仕上がります。

お好みでバターを入れたり、野菜のグリルやフリットを入れてもOK。

僕は芽キャベツの素揚げを絡ませるのが好きです。

仕上げにチーズを絡めてもウマです。

なんだか映える一皿が出来上がりました。

仕上げにバジルとチーズを

この皿ダイソーの200円コーナーで買ってきたのですがなかなか映えますね…

バジルは庭で育ててるものをちょん切ってきました。

ほぼ放置でいつも新鮮なバジルが食べれるのはQOL爆上がりです。

実食

さあ、食べていきましょう。

最高にうまそうです。

!!!!!

うん………

…………

めちゃくちゃうまい!!

平麺にしたことでソースとの相性が非常によくなり、またソース自体のが肉がメインなので強め。手打ちパスタに負けない存在感があります。

やはり手打ちパスタのソースはこれが王道なのかもしれませんね。

また変な粉感がなくなり、小麦の香りと味わいが際立ちます。

たしかに15分寝かせでも食べれますが、半日は寝かした方が旨みも出て、グルテンも落ち着き良い感じですね。

しかしうまいな。。。

 ↓パスタソースに迷ったらこちら

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おすすめの無印良品パスタソース

手打ちパスタに合う無印良品のパスタソースです。

これを使えばできたパスタを絡めるだけ。

さらにお手軽です。

国産牛と黒豚のボロネーゼ

間違いなくおすすめなのはひき肉系のパスタソース。

平打ちのパスタにしっかりと絡みつき、普通のパスタでつくる倍、美味しくなります。

紅ずわい蟹のトマトクリームソース

濃厚なずわい蟹とクリームはソースに絡みやすい手打ちパスタとの相性は最高です。

生ハムときのこのポルチーニクリーム

タリアテッレとの組み合わせの定番のポルチーニクリーム。生ハムときのこの旨みがたまらないです。

うにクリーム

定番になりつつある、うにクリームも手打ちパスタでさらにおいしく。

↓Oisyのパスタアイデア集はこちら

まとめ

無印良品の「生地からつくる 手打ちパスタ 200g(2人前)」は結論”アリ”でした。

言ってみればただのデュラム小麦なんだけど

無印が売るということで「自分にもできそう」と思えてグッとハードルが下がります。

裏面に作り方が全て書いてあり、売価も安く手軽に試せます。

無印の豊富なパスタソースと合わせれば楽しみ方は無限大だし、

所要時間は1時間以内でとってもお手軽。

売り方、ブランディングがすごいな、と思いました。

ただし注意したいのは、生地は半日寝かせた方がいい、ということと

ソースはしっかりめがいい、ということ。

それとめん棒を買い忘れないこと。

きっとうどん打ちのように家族や友人と作ることを楽しむ新たなエンターテイメントになるはず…

失敗しても楽しいし…(笑)

いずれにしても人を笑顔にさせる、素晴らしい商品です。

今度はショートパスタの手打ちをしてみようかな。

製麺沼にハマりそうな予感…?

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